3月26日立憲民主党大阪府総支部連合会の第2回定期大会を開催
本日 3月26日、立憲民主党大阪府総支部連合会の第2回定期大会を行いました。
泉健太 代表を迎えて、森山浩行 大阪府連代表、所属の自治体議員また、代議員参加のもと、そして辻元清美、萩原仁の両元衆議院議員が新たな役員として加わり滞りなく終えました。
大会の中で、泉代表は「与党と対峙する姿勢は持ちつつも、しっかりと提案を示していける政党であることを、あらためて大阪の皆さんと共有して歩んでいきたい」、森山 大阪府連代表は「厳しい状況だからこそ原点に立ち返り、対話と現場を大切に一致団結して頑張っていこう」と力強く訴えました。
また今年度の方針として①参議院議員選挙への取組み ②統一自治体議員選挙や各中間選挙への取組み ③コロナ対策と大阪経済の立て直し ④カジノ対策 ⑤政治スクールの開講など5本柱を提示。
とりわけカジノ対策に関しては、依存症の問題だけでなく経済的にも大阪に本当に必要なのか、府民の皆さんと真剣に考えなければならない旨を新たな船出に向けて確認しました。
大会後は泉代表が先頭に立って学生インターンと共に、ウクライナ支援の募金街頭活動を実施。若い代表と学生のパワーで立憲民主党大阪府総支部連合会スタートです!