立憲民主党大阪府連は新たな代表と幹事長を選出致しました。
立憲民主党大阪府総支部連合会 新たな代表と幹事長を選出
立憲民主党大阪府総支部連合会 代表の辻元清美の辞任にともない開催致しました臨時大会において、代表選挙に立候補致しました、森山浩行 衆議院議員(大阪16区)を満場一致で信任し、幹事長には野村生代 枚方市議会議員を選出致しました。
新代表に信任されました森山浩行 衆議院議員は、府民ひとりひとりとの信頼関係を再構築するために「現場」と「対話」を重視して府内各地できめ細かな草の根の民主主義の実践を行うことを柱とし、そのための闊達な議論を歓迎する風通しの良い組織運営を目指すと力強い決意を述べました。