府内各地から活動報告【大阪16区】
もはやトレードマーク「始発から終電までマラソン街頭キャンペーン」
更新:2021.8.25
大阪16区総支部では府連幹事長の森山浩行総支部長(衆議院議員)を先頭に8月6日、感染対策の上、「始発から終電までマラソン街頭キャンペーン」を南海高野線初芝駅で開催しました。
国会開会中は毎月一回のペースで、閉会中は災害や感染状況を睨みながら休前日や金曜日に以前から継続して開催しており、閉会後4回目になりました。
基本的に森山総支部長本人がずっと駅で訴えるもので、「ミニ相談会」「ミニ座談会」の様相。移動事務所的の機能も果たします。
この日は広島原爆の日ということで8時15分には黙祷を捧げ、情報隠蔽、政権の私物化、ゴテゴテのコロナ対策などの現政権に厳しく対峙すべきとのご意見を多数いただきました。
次回は27日百舌鳥八幡駅です。