つながる本部おおさか委員会「第7回NPO意見交換会」開催







つながる本部おおさか
委員長


つながる本部おおさか
副委員長

つながる本部おおさか
副委員長


2月12日に、つながる本部おおさか主催「第7回NPO意見交換会」を開催しました。
生野区の多文化共生のまちづくりを進めるNPO法人「IKUNO・多文化ふらっと」事務局長の宋悟さんを講師に迎え、コリアタウンのフィールドワークとご講演、参加議員との意見交換を行いました。
日本で暮らす外国人が約400万人に達し、さらなる増加が見込まれる中、多文化共生は理想論ではなく日本社会にとって、必要不可欠な現実課題であることをお話しいただきました。
生野区では住民の約4人に1人が外国籍で、教育現場では日本語指導が必要な子どもが急増する一方、支援体制が逼迫。こうした中、多文化ふらっとでは、閉校となった御幸森小学校跡地を活用した拠点「いくのコーライブズパーク(いくのパーク)」を運営し、学習支援や生活相談、地域交流を通じて、子どもの自己決定権を尊重する支援を実践。
また、多文化共生をテーマとしたフェスティバルの開催の他、個別支援と法制度などの社会変革の両立を掲げながら取り組むことの重要性について示していただきました。
「混沌さと危うさを抱きしめながら、対話を通じて粘り強く進む勇気」との言葉が印象的でした。
現場の実践と当事者の声に学び、人権に根ざした多文化共生社会の実現に向けた政策へとつなげてまいります。